2019年に発症したCOVID-19 新型コロナにより、日本中だけでなく世界中の経済に大きな爪痕を作りました。フィットネス業界も例外ではなく、多くのフィットネスクラブが企業存続の危機に直面しております。新型コロナの猛威は、この先数年収束することはなく、人々は、WITHコロナとして、新しいカタチで生活するしかなくなりました。しかし、経済を止めることはできません。そこで、SPORTZAでは、コロナ禍で得た、ノウハウを元に、新しいフィットネスクラブのカタチをご提案いたします。
オフィス街はテレワークで人口は減り、大都市の繁華街はかつての賑わいもなくなり、働く人も減ります。これらの場所での大型フィットネスクラブ、総合フィットネスクラブの運営はしばらく大変な時期を迎えるでしょう。しかし、賃料が大幅に減り、コロナがある程度国民の生活の一部になった時には、再びチャンスは訪れます。
一方、郊外型や住宅地では、コロナ対策をできる限りのことを行って、220坪のジムをオープンしたところ、オープン初日の8月1日には、採算分岐点の会員数を獲得することができました。さらに、既存の店舗でコロナ対策を行っているところは、退会者を減らすことができ、存続させることができています。
SPORTZAでは、 各プランのプランの説明/相談をZoom等を使って無料相談を行っております。ご都合の良い日時をお知らせください。無料相談は決裁権のある方の出席が必要となります。